窓

窓ガラスをきれいにする (3)

    ガラス用洗剤を使うときはつけすぎに注意する
 
ガラスマイペット
ルックくもりも防ぐガラスクリーナー
ガラス用洗剤を使ったガラス拭き
  「ガラスマイペット」(花王)、「ルックくもりも防ぐガラスクリーナー」(ライオン)などの、エアゾールタイプの泡スプレーのガラス用洗剤を使ったガラス拭きのコツは、洗剤を多くつけすぎないことです。つけすぎると、洗剤分を拭き取るのに時間がかかります。つけすぎないためには、ガラスの大きさや汚れぐあいによって、ガラス全面に斜めに1本スプレーするか、×印にスプレーすると、ちょうどいいようです。
 後は、かたく絞ったぞうきんで、周囲をグルリと1周させてから中央へ、洗剤をのばしながら拭き取っていきます。隅を先にしっかりときれいにするのがコツです。
 最後に、古い綿のTシャツ、ハンカチ、ワイシャツなどケバが出ない布で、から拭きをして、洗剤分をきれいに拭き取ります。

◆泡状のガラス用洗剤は、斜めに1本か、×印にスプレーするといい。拭くときは周囲から中央へ。(右図)
 

    型板ガラスやすりガラスはブラシで汚れを浮き上がらせて
 
 凹凸のある型板ガラスやすりガラスなどは、エアゾールタイプのガラス用洗剤「ガラスマイペット」(花王)、「ルックくもりも防ぐガラスクリーナー」(ライオン)などを、※印にスプレーします。かたく絞ったぞうきんで、周囲から中央へ洗剤をのばし、少しおいて汚れを浮かせてからブラシやタワシで、円を描くようにしてこすります。
 ただ、濡れてしまうと汚れぐあいがわからなくなり、きれいにしたつもりでも、乾くとムラになることがよくあります。ブラシなどでこするときは、隅から順序よく、全体を同じようにこするようにしましょう。
 このあと、かたく絞ったぞうきんで拭き取りますが、普通に拭き取ったのでは、凹んだ部分が拭き取れません。だいたい拭き取ったら、かたく絞ったぞうきんをブラシなどにかぶせ、それで円を描くようにすると、凹んだ部分も拭き取ることができます。続いて今度は乾いた布をブラシにかぶせ、同じように円を描くように拭くときれいになります。
 それでもムラになったときは、もう一度くり返すか、「アルコール」や「塗料用のペイントうすめ液」をにつけた布をブラシにかぶせてこすってみましょう。

 

    サッシ窓をはずしてスッキリきれいに
 
 掃き出し窓などで3枚の引戸でできている窓は、かみ合わせの部分をきれいにすることができません。お掃除のプロは引戸をはずして洗うようです。はずしてしまえば、サッシレールも含めて、すみずみまできれいにすることができます。
 新しいサッシ窓の中には内側にはずすタイプもありますが、ほとんどの窓は、木製の引戸と同じように、外側から持ち上げるようにすれば、はずれます。このとき、はずれ止めがあれば、ドライバーなどでゆるめて下げてからはずすのがポイントです。
 はずせる環境の窓は思いきってはずして、すっかりきれいに洗ってしまうのも方法です。

サッシ窓のはずれ止めの例

はずれ止めの取り付けネジをゆるめて下げると、サッシ窓がはずせる。入れるときは上げて締めておく。

サッシ窓をはずす方法

 


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