切削・溶接・接着工具
問24 ハンダについて[ア]〜[エ]に最も適した語句を解答群の中から選びなさい。(H5U)
一般のハンダはスズと[ア]の合金で、たとえばJISでH20Aと表示されたものは、[イ]が20%であることを示す。また、アルミニウムハンダはスズと[ウ]の合金で、その溶融温度は両者の配合比により約200〜370度にわたっている。[エ]は金属表面の酸化皮膜を除き、溶けたハンダの流れをよくする働きがある。

<解答群>
 1.スズ  2.鉄  3.鉛  4.アルミニウム  5.銅
 6.亜鉛  7.糸ハンダ  8.フラックス  9.軟ロウ  10.硫酸
問5 ハンダについて文章の正しいものには○を、誤っているものには×をつけなさい。(H6T)
[ア] ハンダ付け作業には電気ゴテのほか、ボンベ式トーチも使える。
[イ] ハンダが溶けて玉のようになるのは、コテ先の温度が低いからである。
[ウ] ステンレスの接合に使われるハンダは、スズの含有量が60%である。
[エ] アルミニウムハンダは、鉛と亜鉛の合金で溶融温度が高い。
問11 ハンダ作業について文章の正しいものには○を、誤っているものには×をつけなさい。(H7T)
[ア] 軟ロウは比較的低温で溶ける合金で、スズと鉛、スズとアンチモン、スズと銀などの合金の総称である。
[イ] フラックスは、金属表面の酸化皮膜を除き、加熱表面の酸化を防ぎ、溶けたハンダやロウの流れをよくする働きがある。
[ウ] ハンダが溶けて玉のようになるのは、コテ先の温度が低いからである。
[エ] 銀ロウやアルミニウムロウなどの硬ロウは、溶融温度が高いため、ロウづけには、ボンベ式トーチなどを用いる。
問5 ハンダなどについて文章の正しいものには○を、誤っているものには×をつけなさい。(H8T)
[ア] アルミニウムハンダは、鉛の代わりに亜鉛を用いたハンダである。
[イ] 18−8ステンレス鋼の8とは、クロームの含有量である。
[ウ] ハンダはスズと鉛の合金で、スズの含有率をベースとして表示される。
[エ] フラックスは、金属表面の酸化皮膜を除き、加熱中の金属や表面のロウの酸化を防ぎ、溶けたロウの流れをよくする働きがある。
問11 ロウづけのフラックスについて文章の正しいものには○を、誤っているものには×をつけなさい。(H9U)
[ア] ペーストはグリスをテレピン油に溶かしたもので、銅線のハンダづけなどに用いられる。
[イ] 粉末の塩化亜鉛を2〜3倍の水に溶かしたものは、ハンダづけ用フラックスとして、一般的である。
[ウ] 希塩酸は濃塩酸を4倍に薄めたもので、主としてトタンのハンダづけに使われる。
[エ] ステンレス用フラックスは、ステンレス用として開発されたもので、ステンレス以外には使えない。
[ウ] ハンダは、一般にスズと亜鉛の合金である。(H10T問5)
問3 溶接工具等について文章の正しいものには○を、誤っているものには×をつけなさい。(H11U)
[ア] ハンダはスズと鉛の合金で、スズの含有率をベースとして表示される。
[イ] ハンダは、コテ先の温度が低いと溶けて玉のようになる。
[ウ] 硬ロウは、軟ロウに比べ低温で作業できる。
[エ] フラックスは、金属表面の酸化皮膜を除き、溶けたロウの流れをよくする働きがある。
問5 溶接工具について文章の正しいものには○を、誤っているものには×をつけなさい。(H12)
[ア] ホワイトガソリンやブタンガスを使用したトーチで、ハンダづけ、ロウづけができる。
[イ] 家庭用の電気溶接機(100V)で使用できる溶接棒の太さは、1.2mmから1.6mm程度である。
[ウ] ハンダは、コテ先の温度が高いと溶けて玉のようになる。
[エ] アルミニウムハンダのハンダづけには、電食作用を防ぐため、スズとアルミニウムの合金であるアルミニウムハンダを用いる。
問5 溶接工具について文章の正しいものには○を、誤っているものには×をつけなさい。(H13)
[ア] 電気ゴテには30Wから500Wぐらいのものがあるが、家庭用電子部品の修理には、200Wぐらいのものがよい。
[イ] ヤニ入りハンダは、糸ハンダの中にフラックスを入れたものである。
[ウ] 材質の異なる材料を接合する場合は、必ず熱伝導率の高い方から先に熱する。
[エ] ガス・カートリッジ式のトーチは塩化ビニルの加工、木材の焼き工作に使われる。
問7 溶接工具について文章の正しいものには○を、誤っているものには×を。(H14)
[ア] 耐蝕コテ先の汚れは、サンドペーパーで除去する。
[イ] 材質の異なる材料を溶接するとき、必ず熱伝導率の低い方を先に熱する。
[ウ] コテ先の温度が低いと、ハンダが玉のようになり、コテに付かない。
[エ] 硬ロウづけは、高温での作業が必要で、ボンベ式トーチが適している。
問8 溶接工具について文章の正しいものには○を、誤っているものには×を。(H14)
[ア] 電子部品のハンダづけには、電気抵抗が低い銀ロウが適している。
[イ] セラミックやチタンは、ハンダづけできない。
[ウ] ステンレス用フラックスは、ステンレス専用なので他の金属には使用できない。
[エ] 電気溶接を行う場合は、強い紫外線が出るので必ず保護面を着用する。
問6 ハンダ等について文章の正しいものには○を、誤っているものには×を。(H15)
[ア] ステンレス用フラックスは、ステンレス以外のハンダづけにも使える。
[イ] ヤニ入りハンダは、糸ハンダの中にフラックスを入れたものである。
[ウ] ブリキ板は、ハンダづけが難しい。
[エ] 軟ロウは、硬ロウに比べ低温で作業できる。
 
問7 電動工具について文章の正しいものには○を、誤っているものには×を。(H16)
[ア] 精密用電気ハンダゴテでヤニ入りハンダを使い、細い電線のハンダづけを行う。
[イ] 硬ロウは、銀、真鍮の接合に使用される。
[ウ] セラミックヒーターのハンダゴテは、立ち上がりが早く、ICや電子部品のハンダづけに適している。
[エ]電気ハンダゴテの耐蝕コテ先の手入れを行なう場合は、コテ先を水につけ、乾いた布で軽く拭く 。

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