カーペットの上に滑り止めつきのラグを敷いていますが、すぐにずれたり、よれたりします。
1.
固定用のシートの裏紙をはがして上敷きの裏面の四隅にしっかりと圧着する
2.
四隅にフック面を床側のカーペットに強く押え、固定する
カーペットの上にラグを敷いたり、食卓のまわりだけ別のカーペットを敷いたり、玄関マットを置いたりしたとき、また籐の上敷きを敷く場合、動いたり、ずれたり、よれたりして困るものです。
そんなときには、
”カーペットオンカーペット固定用シート”
(ニトムズ)を使うと、重ね置きカーペットのずれを止めることができます。これは、片面は粘着剤つきなので、裏紙をはがして上敷きのカーペットなどの四隅の裏にしっかりと貼り付けます。
もう片面は、特殊な加工をしたフック面で、ちょうどマジックテープの要領で上敷きを固定するもので、四隅のシート部分をしたのカーペットに強く押えれば動きません。
下のカーペットは、カットパイルカーペット、ループパイルカーペットのどちらにも使えます。
なお、下のカーペットは傷めることはありませんが、上敷きの裏面からシートをはがすときに、糊残りがあったり、繊維がぬけることがあるので、高価な上敷きには使わないようにします。
またこれは、電気カーペット本体に貼ってカーペットカバーのずれ止めにも使えます。
マンションのカーペットですが、部屋の隅のほうは、下からクギが出てきました。
マンションに限らず、敷き込みカーペットで、ウイルトンカーペットやタフテッドカーペットなど、裏が麻布のカーペットは、グリッパー工法という方法で敷き込まれていることがよくあります。
グリッパーとは、細長い木片にクギのようなピンが60度の角度で、15mm間隔に2列に互い違いに下から打ってあるもので、このピンにひっかけて敷き込んでいくのがこの工法です。
はじめのうちはピンが出るようなことはありませんが、長い時間使っていると、カーペットや下敷きがへたってきて、出入り口のよく踏む部分などのカーペットにピンが出てくることがよくあります。
ときどき踏んで痛い思いをしたり、靴下が破けるなど困ってしまいます。この場合は、手でなぞりながら、ピンの出ているところを、金ヅチでたたいてピンをねかせてしまえば解決します。
カーペットの縁がほつれてきました。
ほつれ部分をハサミなどで切りそろえて、木工用接着剤
”木工用ボンド”
(コニシ)、
”木工用”
(セメダイン)を塗れば、ほつれを止めることが出来ます。
木工用接着剤は、どろどろした白い接着剤ですが、乾くと透明になり、目立ちません。
なお、木工用接着剤を新しく買い求めるならば、乾きが速い
”ボンド木工用速乾”
(コニシ)
、”木工用速乾”
(セメダイン)をおすすめします。
電気カーペットを使い終わってしまうときの手入れや保管の方法を教えてください。
手入れ方法はカーペットと同じです。しまうときは、電気掃除機を丹念にかけ、拭き掃除をします。薄汚れているときは、カーペットクリーナーできれいにし、よく乾燥させてからしまいます。
保管は丸めても、折りたたんでもかまいませんが、折りたたんでしまうときには、上に重いものをのせないように注意しましょう。
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