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ピンキング対策 <シリンダーの取り替え方>
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 RA型の交換
 PMK型と同じく、公団やアパートなどに使われている面付け箱錠のRA型です。内側のサムターンとハンドルの間の刻印を見て「MIWA85RA」「MIWA82RA」であれば、RA型の防犯性の高いシリンダーに交換ができます。

RA型の取り替えシリンダー
RA型の取り替えシリンダー

RA型の面付け箱錠
サムラッチタイプ
RA型の面付け箱錠。刻印は「MIWA85RA」「MIWA82RA」のいずれか。ハンドルタイプのほかにノブタイプ、外側がサムラッチタイプもある。
サムラッチタイプ

== RA型の取り替え方 ==

1.ハンドルをはずす
  2.本体をはずす
1.ハンドルをはずす
まず、サムターンをまわして縦にし、デッドボルトが出ていない状態にする。内側のハンドルの根元にあるネジをはずし、ハンドルを引き抜く。次に外側のハンドルも引き抜く。
  2.本体をはずす
本体をドアに止めている3本のネジをはずし、本体を内側に引き抜く。

3.プレートのネジをはずす
  4.シリンダーをはずす
3.プレートのネジをはずす
本体を裏返し、シリンダーを止めているプレートのネジ4本をはずす。このネジは固い場合が多く、本体を手で持って作業するとネジ山をつぶしてしまうことがよくある。固いときは、布の上に本体を置き、上からネジをしっかり押さえつけながら回すようにする。
  4.シリンダーをはずす
プレートは上下に分かれているので、上下にずらすとシリンダーがはずれる。

5.シリンダーを差し込む
  6.サムターンを回してみる
5.シリンダーを差し込む
新しいシリンダーは、メーカー刻印を上にして本体に差し込む。このとき、シリンダーの裏にPMK型と同じようなスピンドルが入る溝があるので、方向を合わせ、本体の上下の半月溝にシリンダーを差し込む。
  6.サムターンを回してみる
シリンダーを差し込んだらサムターンを回してデッドボルトが出るか確認する。ほとんどのシリンダーは、スピンドルが入る溝が1本なので問題はない。 PMK型と同様にアルファのものは溝が×についている。デッドボルトが出ない場合は、シリンダーを一度はずして溝を90度回転させてもう一度セットして、デッドボルトが出るか確認する。

7.プレートをネジ止めする
7.プレートをネジ止めする
7.プレートをネジ止めする
シリンダーの根元に角穴があるので、2枚のプレートを上下から差し込む。ガイドを角穴に入るようにして4本のネジを締める。

8.本体をドアにネジ止めしハンドルをつける 8.本体をドアにネジ止めしハンドルをつける
本体をドアにネジ止めし、ハンドルをつける。外側のハンドルの差し込み部分は角型をしている。ハンドルの方向を間違えないように差し込み、内側のハンドルをつけてネジで止める。


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